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「ただ見るだけ」ではもったいない。私たちがモデルハウスを「ルームツアー形式」でご案内する理由

2026/01/17

こんにちは、REALIZEの川西です。

皆さんは「モデルハウス見学」と聞くと、どんなイメージを持たれますか? 「営業マンに後ろからついて来られるのが苦手」「どこをどう見ればいいのか分からない」……そんな風に感じている方も多いのではないでしょうか。

実はREALIZEのモデルハウス見学は、ちょっと特殊です。 私たちが一方的に説明するのではなく、お客様と一緒に家の中を旅するような「1.5時間の体験型ルームツアー」という形をとっています。

今日は、なぜ私たちがこのスタイルにこだわっているのかをお話しします。

目次

「図面で見落としてしまうこと」を、実体験で埋めるため

「なぜこの設計なのか?」という物語(ストーリー)を伝えるため

「数値」が「心地よさ」に変わる瞬間を共有したい

私が「1.5時間」お時間をいただく理由

【ご案内】建築家とつくる、体感型ルームツアー

「図面で見落としてしまうこと」を、実体験で埋めるため

以前のブログでもお話ししましたが、私自身、自分の家を建てる際にモデルハウスをしっかり見ず、図面だけで決めて後悔した経験があります。

「家具を置いたら意外と狭かった」 「コンセントがここに欲しかった」

図面の上では完璧に見えても、実際の「暮らしのサイズ感」は、そこに立ってみないと分かりません。

だからこそルームツアーでは、実際にソファに座ってみたり、キッチンに立って家事動線をイメージしたりと、「暮らしの解像度を上げる」ことを何より大切にしています。

「なぜこの設計なのか?」という物語(ストーリー)を伝えるため

REALIZEの家には、建築家による数多くの「意図」が隠されています。

  • 「なぜ、この位置にこの窓があるのか?」

  • 「なぜ、ここに猫のトンネルがあるのか?」

  • 「なぜ、この天井高なのか?」

ただ歩くだけでは気づかないような「設計の裏側」を、私が一つひとつ実演しながら解説します。理由を知ることで、「自分たちの暮らしには何が必要か」が驚くほど明確になっていくんです。

「数値」が「心地よさ」に変わる瞬間を共有したい

ブログでよくお話ししている「C値」や「Ua値」といった難しい数字。 これらは、ルームツアー中に「エアコン一台なのに、どの部屋に行っても温度が変わらない」「外の騒音がピタッと止まる」という実体験として現れます。

「あぁ、ブログで言っていたG2レベルの断熱って、この暖かさのことなんだ!」 そう確信していただいた時の、お客様のパッと明るくなる表情を見るのが、実は私の密かな楽しみでもあります。

私が「1.5時間」お時間をいただく理由

正直に申し上げますと、さらっと見るだけなら15分で終わります。 でも、これから何十年と続く皆様の暮らしの土台を作る場所だからこそ、私たちは約1時間半かけて、じっくりと「未来の暮らし」をシミュレーションしていただきたいと考えています。

「家を売るための案内」ではなく、「失敗しない家づくりの視点を養うためのツアー」です。

【ご案内】建築家とつくる、体感型ルームツアー

現在、モデルハウスでは常時このルームツアー形式でのご案内を実施しております。 私たちが心を込めてナビゲートさせていただきます。

「まずはどんな雰囲気か見てみたい」という気軽な気持ちで構いません。 ぜひ、お気軽に遊びにいらしてください。

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