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【現場の裏側】施主様との確認だけでは終わらせない。クロスを貼る前の「ラスト・チェック」

2026/01/19

こんにちは、REALIZEの川西です。

以前のブログでは、上棟(骨組みが完成した状態)の際に、施主様と一緒に現場でコンセントやスイッチの位置を確認する「上棟式打ち合わせ」についてお話ししました。

図面ではわからなかった「実際の広さ」を感じながら、「ここに掃除機用のコンセントが欲しい」「スイッチはこっちの方が使いやすいかも」といったご要望を反映させる、家づくりにおいて非常に大切な時間です。

しかし、実はREALIZEのこだわりは、そこだけでは終わりません。 施主様との打ち合わせが終わったあと、壁紙(クロス)を貼る直前のタイミングで、社員だけで行う「最終徹底確認」があるんです。

目次

なぜ、わざわざ「二度目」の確認をするのか?

「クロスを貼る前」が、最後のチャンス

「見えなくなる場所」にこそ、誠実でありたい

最後に

なぜ、わざわざ「二度目」の確認をするのか?

施主様と決めた内容は、すべて図面に反映させ、職人さんたちに共有されます。しかし、家づくりは多くのプロの手を介する「究極の手仕事」です。

  • 打ち合わせで変更になった位置が、しっかり施工されているか?

  • 照明のセンターが、造作家具の位置と完璧に揃っているか?

  • スイッチの高さや位置が、生活動線に対して本当にベストな状態で収まっているか?

これらを、壁紙を貼って「中身」が見えなくなる前に、「プロの目」で一つひとつ入念にチェックしていきます。

「クロスを貼る前」が、最後のチャンス

なぜクロスを貼る前なのか。それは、壁紙を貼ってしまうと、手直しも大がかりになってくる場合があるからです。

「あの時、こうしておけば良かった」 「せっかく打ち合わせで伝えたのに、少し位置がズレている気がする」

そんな後悔を、お客様に少しもさせてはいけない。 だからこそ、私たちは現場に足を運び、図面と現場を照らし合わせ、「抜け」や「ミス」がないかを徹底的にあぶり出します。

「見えなくなる場所」にこそ、誠実でありたい

 REALIZEがこだわっているのは、完成してからでは見えなくなってしまう部分ばかりです。でも、その「見えない部分」の積み重ねこそが、何十年経っても「この家で良かった」と思える満足度に繋がると確信しています。

私自身、かつて自分の家を建てた際に「もっと現場を見て、細かい部分まで確認していれば……」と後悔した経験があります。だからこそ、お客様の家づくりでは、どこまでも「しつこい」くらいのチェックを自分たちのルールにしています。

最後に

モデルハウスのルームツアーでは、こうした「実際に住んでから気づくストレス」をどうやって解消しているのか、スイッチ一つ、コンセント一つの配置のこだわりまで詳しく解説しています。

「ここまで細かく考えてくれているんだ!」という安心感を、ぜひ現地で体感してみてください。

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