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カーテンを閉め切らない、開放的な暮らし。

2026/02/06

こんにちは、REALIZEの川西です。

せっかく大きな窓を作ったのに、外からの視線が気になって一日中レースのカーテンを閉めっぱなし……。そんなお悩みをお聞きすることがあります。
実は、本当に優れた設計の家には、「厚手のカーテンを必要としない」という特徴があります。今日は、私たちが大切にしている「カーテンレスな暮らし」を叶える設計の工夫についてお話しします。

目次

「視線」の角度をデザインする

「外」を「中」に取り込む壁の魔法

「光」と「影」をインテリアにする

結びに

「視線」の角度をデザインする

「窓を大きくする=外から丸見え」ではありません。 建築家は、隣家の窓の位置や道路を通る人の目線を緻密に計算し、窓の「高さ」や「配置」を決定します。

例えば、高窓(ハイサイドライト)や地窓を活用することで、空の青さや庭の緑だけを切り取り、プライバシーを守りながら光を部屋の奥まで届けます。

「外」を「中」に取り込む壁の魔法

建物の外壁を少し延長したり、中庭(パティオ)を設けたりすることで、カーテンの代わりに「壁」で視線を遮る手法もあります。

この「外からの視線を遮る袖壁」があるだけで、リビングの開放感は劇的に変わります。窓を開けても、そこにあるのは家族だけのプライベートな風景。

カーテンがいらない生活は、想像以上に開放的で心地よいものです。

「光」と「影」をインテリアにする

カーテンがなくなると、窓から差し込む光の形や、庭の木の影が壁に映し出される様子が、そのまま家のインテリアになります。

朝日の入り方、夕暮れのグラデーション。刻々と変わる自然の表情をダイレクトに感じられるのは、計算されたカーテンレスな設計だからこそ味わえる贅沢です。

結びに

「カーテンが必要ない家」というのは、言い換えれば「周囲の環境を読み解き、完璧にコントロールされた家」ということです。

それは既製の図面では決して叶わない、建築家と共に一軒一軒丁寧に作り上げる注文住宅ならではの醍醐味でもあります。

「昼間でも電気をつけず、視線を気にせず、思い切り伸びをしたい」 そんな理想の暮らしを、設計の力で一緒に叶えてみませんか?REALIZEのモデルハウスで、その開放感をぜひ一度ご体感ください。

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