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太陽光発電を賢く取り入れる。LIXIL「建て得」の仕組みとメリット

2026/03/22

こんにちは、REALIZEの川西です。

前回のブログでは「省令準耐火構造」による火災保険料の節約についてお話ししましたが、今回はもう一つの「家計に優しい仕組み」をご紹介します。

それは、LIXILが提供している「建て得(たてとく)」というサービスです。
「初期費用を抑えて太陽光発電を導入したい」という方にとって、非常に合理的な選択肢となります。

目次

太陽光パネルの「実質0円」設置とは

「ZEHレベル」の高性能住宅が前提

長期的な視点でのメリット

私が「建て得」をおすすめしたい理由

詳しくお知りになりたい方へ

太陽光パネルの「実質0円」設置とは

通常、太陽光パネルを設置するには100万円単位の初期費用が必要となります。

しかし「建て得」を利用すると、この製品代や設置工事費をLIXILが負担する形で導入が可能です。

その仕組みを簡単に申し上げますと、

  • お客様のメリット:初期費用0円で設置でき、日中に発電した電気は「無料」で使える。

  • LIXIL側の仕組み:日中に余った電気(売電収入)をLIXILが受け取ることで、設置費用を回収する。

という、相互にメリットのある契約形態となっています。

「ZEHレベル」の高性能住宅が前提

このサービスを利用するためには、建物自体が「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」に準ずる高い断熱性能を備えていることが条件となります。

つまり、「建て得」を選べるということは、その家が「夏涼しく冬暖かい、省エネ性能に優れた良質な住まい」であるという証明でもあるのです。

長期的な視点でのメリット

契約期間(10年〜15年程度)が終了した後は、パネルはそのままお客様に無償譲渡されます。その後は余った電気を売ることも可能になります。

初期投資を抑えつつ、入居したその日から「電気代の高騰に左右されにくい暮らし」をスタートできるのは、長期的なライフプランにおいて大きな安心材料になるのではないでしょうか。

私が「建て得」をおすすめしたい理由

一人の元施主として、今の電気代の上昇を目の当たりにすると、「日中の自家消費が無料」というメリットの大きさを痛感します。

家づくりは、どうしても建物価格(イニシャルコスト)に目が向きがちですが、大切なのは「住み始めてからの出費(ランニングコスト)」とのバランスです。

「省令準耐火」で保険料を抑え、「建て得」で光熱費を抑える。 こうした賢い選択の積み重ねが、数十年後の豊かな暮らしに繋がると私は考えています。

詳しくお知りになりたい方へ

「建て得」には利用条件や注意点もございます。ご自身のプランでどの程度お得になるのか、具体的なシミュレーションも可能です。

詳細については、LIXILの公式ページも併せてご覧ください。 ■ LIXIL:建て得 公式サイト https://www.lixil.co.jp/lineup/solar_power_system/tatetoku/

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