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30年後も変わらない「温かさ」を。REALIZEが断熱材にネオマフォームを選ぶ理由

2026/03/29

こんにちは、REALIZEの川西です。
家づくりを検討し始めると、必ず耳にするのが「断熱性能(UA値)」という言葉です。
数値が良いに越したことはありませんが、一人の元施主として、そして建築に携わる身として、私が本当に大切だと思うのは「その性能が、30年後も維持されているかどうか」という点です。
数ある断熱材の中でも、弊社が旭化成の「ネオマフォーム」を標準採用しているのには、明確な理由があります。

目次

圧倒的な「熱の伝えにくさ」

「性能が落ちにくい」という耐久性

「燃えにくい」という、もう一つの安心

私が一番大切にしたいこと

圧倒的な「熱の伝えにくさ」

断熱材の性能を測る指標に「熱伝導率」という数値があります。

これは「数字が小さければ小さいほど、熱を伝えにくい(=断熱性能が高い)」というルールがあります。

主な断熱材と比較してみると、ネオマフォームがいかに優れているかが一目で分かります。

断熱材の種類熱伝導率(W/m・K)
ネオマフォーム0.020
硬質ウレタンフォーム0.024 〜 0.026
高性能グラスウール0.032 〜 0.038
羊毛断熱材・セルロースファイバー0.039 〜 0.040

一般的な断熱材と比較しても、トップクラスの数値を誇ります。
髪の毛の太さ(約100ミクロン)よりも小さな気泡の中に、断熱性の高いガスが閉じ込められているため、薄くても驚くほどの断熱効果を発揮。

家全体を最高品質の「魔法瓶」で包み込むようなイメージです。

「性能が落ちにくい」という耐久性

実は、断熱材の中には経年変化で少しずつ性能が落ちてしまうものも存在します。 しかし、ネオマフォーム(フェノール樹脂)は気泡の壁が非常に緻密なため、中のガスが抜けにくく、長期間にわたってこの高い断熱数値を維持し続けます。

「建てた時が一番温かい家」ではなく、「子供が大きくなっても、老後になっても変わらず温かい家」。 この目に見えない「持続力」こそが、将来の資産価値を守ることにも繋がると私たちは考えています。

「燃えにくい」という、もう一つの安心

ネオマフォームは熱に強く、火が当たっても黒く炭化するだけで、燃え広がることはありません。

万が一の火災の際にも、有毒ガスの発生を抑え、家族の避難時間を確保する助けとなります。

以前ご紹介した「省令準耐火構造」とも非常に相性が良く、「温かさ」と「安全性」を高いレベルで両立できる素材なのです。

私が一番大切にしたいこと

断熱材は、お家が完成してしまうと二度と見ることができない「壁の中」の存在です。 だからこそ、コストを優先して後から後悔してほしくない。

性能数値を追うだけでなく、「数十年後も家族が笑顔で、健康に過ごせているか」。

その未来を想像したときに、自信を持っておすすめできるのが、このネオマフォームです。

「数値だけでは分からない、実際の温かさ」についてもっと詳しく知りたい方は、ぜひ見学会などで私たちの家づくりを体感してみてください。

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