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【秋から考える家づくり】肌寒くなってきた今こそ知りたい、「暖房費」を大きく変える住まいの性能のお話

2026/10/09

朝夕はぐっと涼しくなり、少し肌寒さを感じる季節になってまいりましたね。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。REALIZEの川西です。
これからの季節、お家で過ごす中で気になってくるのが「暖房と電気代(ガス代)」のことではないでしょうか。

「エアコンをつけっぱなしにすると、毎月の請求が心配……」

「リビングは暖かいけれど、廊下や洗面所に行くとひやっとする」

そんなお悩みをよくお伺いします。

実は、この「暖房の効きやすさ」や「毎月の電気代」の差は、エアコンの性能以上に「お家そのものの性能(気密・断熱性)」によって大きく変わってまいります。

今回は、これからの季節に知っておきたい「暖房費と住宅性能」の比較についてお伝えいたしますね。

目次

「一般的な家」と「高性能な家」で暖房費はどう違う?

今から家づくりを考える方へのワンポイントアドバイス

「一般的な家」と「高性能な家」で暖房費はどう違う?

お家の断熱性能(あたためた空気を外に逃がさない力)の違いによって、冬の暮らしと光熱費にはどのような差が生まれるのでしょうか。

① 一般的な断熱基準のお家
  • お部屋の状態:

    あたためた空気が壁や窓から外へ逃げてしまうため、エアコンを消すとすぐに部屋が冷えてしまいます。また、足元と天井近くで温度差ができやすく、足元が冷えがちになります。

  • 暖房費(光熱費):

    設定温度を高くしたり、長時間エアコンを強風で稼働させ続けたりする必要があるため、毎月の電気代がかさみやすくなります。

② 「高気密・高断熱」のお家
  • お部屋の状態:

    お家全体がまるで「高性能な魔法瓶」のように包まれているため、一度あたためた空気がほとんど逃げません。リビングだけでなく、廊下や洗面所まで家じゅうがほんのりと温まり、温度差がなくなります。

  • 暖房費(光熱費):

    少ないエネルギー(微弱運転)で家全体が効率よく温まるため、冬場の暖房費を一般的なお家に比べて大幅に抑えることができます。

今から家づくりを考える方へのワンポイントアドバイス

家づくりをご検討される際、建築時の費用(イニシャルコスト)に目が向きがちですが、私どもでは「住み始めてからかかる毎月のコスト(トータルライフサイクルコスト)」をとても大切にしております。

高性能な住まいは、建てるときのご予算が少し高くなる場合もございます。

ですが、40年、50年と暮らしていく中で「毎月の暖房費・冷房費がしっかりと抑えられること」、そして「家じゅうの温度差がなくなることでご家族の健康を守れること」を考えると、長期的には非常にコストパフォーマンスが高く、心豊かな暮らしにつながります。

「デザインの美しい家に住みたい」

「冬も裸足で過ごせるくらい暖かく快適な家にしたい」

私どもREALIZEでは、デザインの美しさと、高い住宅性能がもたらす豊かな暮らしの両方を大切にしています。

「自分たちの予算だと、どんな性能のお家が建つのかな?」

そんな疑問がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

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