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【後悔しない家づくり】なぜ「土地だけ」を先に購入するのは危険なの?

2026/10/21

秋の深まりとともに、お家の温もりがより恋しくなる季節になりましたね。

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。REALIZEの川西です。

「そろそろマイホームを建てたいな」と考え始めたとき、多くの方が最初に行うのが「土地探し」です。

インターネットでポータルサイトを検索し、良い場所を見つけると「早く買わないと他の人に取られてしまうかも!」と焦ってしまうお気持ち、とてもよく分かります。

ですが最初にお伝えしたい大切な事実がございます。

それは、「建物の計画が決まっていない段階で、土地だけを先に購入してしまうのは非常にリスクが高い」ということです。

今回は、なぜ土地の先買いが危険なのか、そしてどうすれば失敗せずに理想の住まいを叶えられるのかについて、分かりやすくお話しいたします。

目次

土地を先に買うと起こりやすい「3つの罠」

失敗しないための「正しい家づくりの順番」

土地を先に買うと起こりやすい「3つの罠」

1. 「建物にかける予算」がなくなってしまう

お家づくりで一番多い失敗は、予算の切り分けです。

例えば「総予算 5,000万円」でお考えの場合、先に土地を2,500万円で購入してしまうと、残り2,500万円で家を建てなければならなくなります。

しかし、購入後に「希望の性能や間取りにすると、建物代が思ったよりかかってしまう…」と気づいた時には、すでに土地代を支払った後です。結果として、本当に叶えたかった断熱性やインテリアのこだわりを諦めざるを得なくなってしまいます。

2. 土地代以外にかかる「隠れた工事費用」が見えない

土地の価格表に書いてある金額(公簿価格)だけで家が建つわけではありません。

土地によっては、お家を建てる前に「地盤改良工事」「水道の引き込み工事」「古い擁壁(ようへき)のやり替えや土留め工事」などが必要になり、想定外の費用(数十万〜数百万単位)が発生することがあります。建築会社と一緒に現地を見ずに土地だけを買ってしまうと、この「見えない費用」の負担で予算が圧迫されてしまいます。

3. 買ってみたら「思い通りの家」が建たない

「日当たりが良さそう」「広さも十分」と思って購入した土地でも、法律上の制限(建ぺい率・容積率や斜線制限など)により、ご希望の階数や広さのお家が建てられないケースがございます。また、変形地や高低差のある土地は、建築家やプロの設計力がセットになって初めて「光が差し込む最高のお家」に生まれ変わるため、土地単体だけで良し悪しを判断するのはとても難しいのです。

失敗しないための「正しい家づくりの順番」

では、どうすれば資金も間取りも後悔しない家づくりができるのでしょうか?

答えはとてもシンプルで、「信頼できる建築会社(パートナー)を先に決め、総予算の資金計画と建物プランをセットにしながら土地を探すこと」です。

  1. 総予算を把握する(無理のない返済計画を立てる)

  2. 建物にかける予算と、叶えたい暮らしを明確にする

  3. 残りの予算内で買える「最適な土地」をプロと一緒に探す

この順番で進めることで、「憧れの高性能住宅」を妥協することなく、土地と建物の総額を予算内にぴったりと収めることができます。

REALIZEでは、土地のご案内はもちろんのこと、その土地にどんなお家が建ち、トータルでいくらの費用がかかるのかを事前に一目でわかる形でご提示させていただいております。

気になっている土地があるけれど、予算内で自分たちの希望する家が建つのかな?」

「土地探しから相談に乗ってほしい」

そんなご不安をお持ちの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。

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