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条件付き土地って?メリットはあるの?
2025/03/07
家づくりで土地探しをしていると「条件付き土地」という土地を見つけることがあります。
「この土地いいな」と思ったら条件付き土地だった、なんてこともあるでしょう。
今回は、この条件付き土地とはいったい何か、またそのメリット・デメリットをご紹介します。
条件付き土地とは、特定の建築会社や工務店で住宅を建てることを前提に販売される土地のことです。
土地の売買契約と住宅の建築請負契約がセットになっているため、購入者は原則として指定された会社で家を建てる必要があるのです。
具体的な特徴としては、以下のようなものがあります。
自由に建築会社を選ぶことはできないという制約がありますが、メリットもたくさんあります。
ここでは条件付き土地の主なメリットを3つご紹介します。
条件付き土地は、土地・建物がセットになっているため、土地の価格が市場価格よりも安いケースが多いです。
例えば、同じエリアにある他の土地と比較して、数百万円の違いがある場合もあるでしょう。
余った費用をオプション設備に使うなど、建物の予算に余裕を持たせられます。
条件付き土地を購入すればそのまま建築会社も決まるため、手続きをスムーズに進められます。
スケジュール管理もしやすくなるので、無駄な手間も省けます。
条件付き土地なら、土地購入から家のプランニングまで建築会社が一貫してサポートしてくれます。
専門家のアドバイスを受けながら家づくりが進められるのは大きなメリットと言えるでしょう。
メリットの多い条件付き土地ですが、注意すべきデメリットもあります。
条件付き土地は建築会社を選ぶことができません。
もしも自分が希望する建築会社がある場合、条件付き土地ではその希望が叶わないことになります。
希望の建築会社がない場合でも、指定の建築会社の設計や仕様をしっかりと確かめた上で決めましょう。
条件付き土地の場合、その土地で建てる住宅のプランがあらかじめ決まっていることもあります。
その場合、間取りや外観の自由度が制限されることがあるでしょう。
そのため、完全オーダーメイドで家づくりをしたい場合には向いていないことも。
ただし、セミオーダーや一部変更できる場合もあるので、事前に相談してみることをおすすめします。
条件付き土地は、購入から着工までに期限が設けられていることが多く、短期間で決断を求められる場合があります。
土地購入から建築計画までのスケジュール感を把握したうえで、購入を検討しましょう。
条件付きの土地は、費用や手続きの面でのメリットがある反面、自由に家を建てられないという制約もあります。
しかし、建築会社としっかりと連携し、計画的に進めることで理想の住まいを実現することも可能です。
注文住宅のプロと相談しながら、条件付き土地のメリットを最大限に活かした家づくりをしましょう。
リアライズでは家づくりに関するどんな小さなお悩み事や相談事でも、ご質問受付・対応しております。
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