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お引渡しから2年。OB様宅の定期点検に同行してきました
2026/01/09

今回の点検で特に印象的だったのが、先輩の徹底した確認作業です。 現場監督である先輩は、迷うことなく床下の点検口へと潜り込み、普段は見えない基礎の隅々までチェックを行いました。
クラック(ひび割れ)や水漏れの有無
配管の状態確認
すべての箇所の写真記録
「数字やデータも大切だけど、最後は自分の目で見て、記録に残すことがお客様の安心に繋がるんだ」という先輩の言葉通り、懐中電灯を手に真剣な表情で調査し、すべてを写真に収めていく姿に、プロとしての強い責任感を感じました。

点検中、ちょっとした建具の調整や気になる箇所があれば、先輩はその場ですぐに工具を取り出し、手直しを行っていきます。
お客様をお待たせすることなく、その場で解決していくスピード感は、まさに職人技です。
もちろん、材料の手配が必要なものなど、当日対応しきれない課題が見つかることもあります。
その際は「後日改めてお伺いします」と明確なスケジュールをお伝えし、後日しっかりと対応させていただく。
この「あやふやにしない誠実さ」が、お施主様との長い信頼関係を築いているのだと改めて実感しました。
また、REALIZEの高性能住宅において非常に重要なのが「換気システム」です。
今回の点検では、換気ユニット周辺の清掃や、フィルターの詰まりチェックも念入りに行いました。
「高気密・高断熱」という性能を100%発揮し続けるためには、こうした定期的なメンテナンスが欠かせません。
お客様にもお掃除のコツをお伝えしながら、一緒にフィルターを綺麗にさせていただきました。
2年経っても、お引渡し時と変わらず、いえ、当時よりもさらに「自分たちの家」として馴染んでいるお住まいを拝見でき、私自身とても嬉しい気持ちになりました。
家は、建ててからが本当のスタートです。 私たちは、30年、50年先もお客様が笑顔で「この家で良かった」と言っていただけるよう、
これからも一棟一棟、そして一組一組のお客様に全力で寄り添い続けます。

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