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【日々にゆとりを】「2階にお風呂と洗面」を配置する魅力。

2026/01/28

こんにちは、REALIZEの川西です。
間取りを考える際、以前は「お風呂や洗面所は1階にあるもの」という考え方が一般的でした。しかし最近では、共働きのご家庭を中心に「2階水回り」を選択されるお客様が増えています。
なぜ今、この配置が選ばれているのか。 その背景にある、暮らしを豊かにする3つの理由をお話しさせていただきます。

目次

なぜ、今「2階水回り」が主流になりつつあるのか

水回りを2階にするメリット

結びに

なぜ、今「2階水回り」が主流になりつつあるのか

実は、以前は「2階にお風呂を置くのは避けるべき」と言われていた時期がありました。階下への水漏れの心配や、建物の構造に負担がかかると考えられていたためです。

しかし現在は、ユニットバスの性能が飛躍的に向上しています。 最新のバスユニットは防水性能が極めて高く、水漏れのリスクは限りなくゼロに近くなりました。

また、床の強度を高める架台などの技術も進化し、建物の構造を傷めることなく、安心して設置できるようになっています。

こうした技術の進化があるからこそ、私たちは自信を持って「今の暮らしに最適な配置」をご提案できるようになったのです。

水回りを2階にするメリット

1. 洗濯にまつわる家事動線が、2階で完結します

多くのお住まいでは、寝室やクローゼット、物干しスペースは2階に配置されます。 水回りを2階に集めることで、「洗濯機から取り出し、干して、収納する」という一連の流れがすべて同じ階でスムーズに行えるようになります。

重たい洗濯物を持って階段を上り下りする負担がなくなるだけで、毎日の家事は驚くほど軽やかになります。

2. 家族が集まるリビングに、さらなる開放感を

お風呂や洗面室を2階に配置することで、1階のスペースにゆとりが生まれます。 その分、リビングをより広く確保したり、光の差し込む大きな窓を設けたりと、家族が一番長く過ごす場所をより豊かに、開放的に設計することが可能になります。

「限られた面積を、いかに心地よい場所に充てるか」という視点から生まれた、合理的なアイデアと言えます。

3. プライバシーが保たれる、落ち着いた暮らし

1階を「お客様をお迎えする場所」、2階を「家族のプライベートな場所」とはっきり分けることができます。

例えば、リビングに来客がある時でも、ご家族は気兼ねなくお風呂に入り、そのまま寝室でゆっくりと休むことができます。

日常の何気ない動作において、家族の誰もがストレスを感じることなく、自然体で過ごせる環境が整います。

結びに

「2階水回り」という選択は、日々の家事時間を短縮し、家族のくつろぎの時間を増やすための、ひとつの優しい解決策だと私たちは考えています。

もちろん、暮らし方はご家族ごとに千差万別です。 大切なのは、世間の当たり前に合わせることではなく、皆様にとって「何が一番心地よいか」を見つけること。

実は、弊社のモデルハウスも「2階水回り」を採用しております。 「2階で洗濯が完結する楽さ」や「1階リビングの開放感」を、ぜひ実際の空間で体感してみてください。図面だけでは分からない、本当の使い心地を実感していただけるはずです。

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