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モデルハウスの「あの壁」、実はコーヒーからできているんです。

2026/03/01

こんにちは、REALIZEのブログ担当、川西です。
REALIZEのモデルハウスにお越しいただいたお客様から、「この壁、かっこいいですね!」とよくお声をいただく場所があります。
独特のムラ感があって、落ち着いたグレーの中に温かみを感じるその壁。
実はこれ、「コーヒー」からできているってご存知でしたか?
一人の元施主として、私も初めてその正体を知ったときは「えっ、コーヒーですか!?」と思わず二度見してしまいました。
今回は、モデルハウスでもひときわ異彩を放つ建材、ケイミューの「SOLIDO(ソリド) typeF coffee」についてお話しします。

目次

捨てられるはずだった「コーヒー豆」の第2の人生

時とともに「育つ」楽しみ

「想像の先」を提案したい

結びに

捨てられるはずだった「コーヒー豆」の第2の人生

この建材、なんとコーヒーを抽出した後の「焙煎かす」をリサイクルして作られているんです。
よく見ると、セメントの質感の中に、コーヒー豆の粒々が自然な風合いとして混ざっています。

塗装では決して出せない、一枚一枚表情が違う「ムラ感」が本当にかっこいいんです。

時とともに「育つ」楽しみ

私が元施主としてこの建材をおすすめしたい理由は、その「経年変化」にあります。

時が経つにつれて、セメント特有の白い粉(白華現象)が出てきたりして、どんどん味わいが増していくんです。

「完成したときが一番綺麗」な家も素敵ですが、住むほどに愛着がわく、まるでヴィンテージの家具のような壁。

コーヒーを飲みながら、その変化を眺めるなんて、少し贅沢な時間の過ごし方だと思いませんか?

「想像の先」を提案したい

「リビングの一面だけ、何かアクセントが欲しい」 そう思ったとき、ただの色や柄で選ぶのではなく、「実はこれ、コーヒー豆からできているんですよ」というストーリーがあるものを選んでみる。

そんな遊び心が、暮らしをぐっと豊かにしてくれます。施主様だけではなかなか辿り着けない、こうした「ちょっと尖った、でも愛着のわく素材」のご提案も、私たちREALIZEの大切な役割です。

結びに

環境にも優しく、見た目も抜群に渋い「SOLIDO」。
気になる方は、ぜひ打ち合わせの時に「あのコーヒーの壁のこと教えて!」と声をかけてくださいね。

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