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上棟式を執り行いました
2026/10/05

REALIZEでは、伝統的な式典は手締めや記念撮影などの簡易的な形で行いつつ、「組み上がったばかりの現場で、実際のスケール感を体感していただくこと」に一番の重点を置いております。
図面をどれほど入念に確認していても、壁が立つ前のこのタイミングでしか確認できない重要なポイントが数多くあるからです。
当日はお施主様に現場へ足をお運びいただき、以下のような「暮らしの使い勝手」を一つひとつ丁寧にご確認いただきました。
スイッチやコンセントの位置・高さ
「掃除機をかけるとき、この位置にコンセントがあると便利ですね」
「ベッドの横でスマートフォンを充電するなら、この高さがちょうど使いやすいですね」
造作棚やカウンターの高さ・奥行き
「実際に立ってみると、こちらの棚はもう少し高い方が圧迫感がありませんね」
「ご夫婦の身長に合わせると、カウンターはこの高さが一番自然な体勢になりますね」
平面の図面(2D)ではイメージしにくかった「空間の広がり」や「日常生活の細かな動作」を、立体の空間(3D)の中でプロの視点を交えながら一緒にすり合わせていきます。
この丁寧な確認作業こそが、ご入居後の「思ったより使いづらかった」という小さな行き違いを防ぎ、心から満足できる住み心地をつくるための大切な鍵となります。
私どもが追求するのは、一目見た瞬間に心惹かれる美しいデザイン(意匠性)と、真夏や真冬でもご家族の健康を守る「高気密・高断熱・高耐震」という確かな住宅性能です。
そしてその性能やデザインを最大限に活かすのが、今回おこなったような「ミリ単位での使い勝手の調整」です。
完成してからは壁の奥に隠れてしまう力強い構造体をご覧いただきながら、「この頑丈な骨組みがご家族の安全を守り、本日の確認が日々の暮らしやすさを支えていくのだな」と、私どもスタッフ一同も改めて身が引き締まる思いでした。
家づくりは、お施主様にとって人生の一大事業です。
だからこそ、途中でご不安や行き違いが生じることのないよう、一つひとつのプロセスにおいて誠心誠意、丁寧にご案内を重ねてまいります。
これから本格化していく大工工事や内装工事も、お施主様の想いに寄り添いながら、安全第一で心を込めて造り上げてまいります。
K様、この度は上棟誠におめでとうございます。 また、当日はお忙しい中、現地でのお打ち合わせにお付き合いいただき心より感謝申し上げます。
本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

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