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迎える日を待つ、猫と暮らす家

新しい住まいで、猫と暮らす日々を思い描く。
その時間を迎えるために、この家はかたちづくられました。

壁面には、猫の動きに沿うステップとキャットウォーク。
落ち着ける位置に整えたトイレの配置。
人の動線と重なりすぎない距離で、気配が共存する設計です。
迎えるその日を想定しながら、空間は静かに準備されています。

キッチンは、白を基調とした端正な佇まい。
タカラスタンダードのレミューを採用し、
すっきりとした面材と整然とした構成が、空間に清潔感をもたらします。
背面には木目の天板を設え、硬質さの中にやわらかさを添えました。

和室は、現代の暮らしに沿う設え。
障子越しのやわらかな光と、畳の質感。
壁と天井は落ち着いた仕上げとし、空間全体を静かに整えています。
床の間と収納を備え、用途を限定しない余白を残しました。

所在地

大阪府堺市

家族構成

四人家族

敷地面積

139.56㎡(42.21坪)

延床面積

104.13㎡(31.49坪)

階数

2階

構造

木造軸組

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