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空に近い場所に、余白を重ねる家
住宅地のなかに建つ、三階建ての住まい。
縦へと伸びる構成のなかに、光と余白を静かに積み重ねています。
最上階には、小上がりのヌックを計画。
畳の質感に包まれながら、本を読む時間や、腰を下ろして過ごす時間を受け止めます。
造作棚を壁一面に設け、
空間の一角に、思考とくつろぎのための場所を整えました。
外観は、端正な箱型のフォルム。
正面には、縦に並ぶ三連の窓を配置しています。
同じ大きさの窓を反復することで、
高さのある建物に軽やかなリズムを与えました。
街並みに対して過度に主張せず、静かな輪郭を保っています。
所在地
大阪府堺市
家族構成
五人家族
敷地面積
75.10㎡(22.71坪)
延床面積
98.53㎡(29.80坪)
階数
3階
構造
木造軸組

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